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バストの位置がさがってる?!美しすぎる!?豊胸疑惑の田中みな実『あなたがしてくれなくても』第8話

芸能人
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しばいん
しばいん

あなたがしてくれなくてもってドラマ見てたけど、内容より、田中みな実さんのバストの位置が気になっちゃった・・・・

田中みな実のバストの位置がさがってる?

冒頭、喫茶店でみちと席に向き合いあっているシーンがあり、
その時のバストの位置が、

「すごく下がってる気がするのは私だけ??」
「なんであんな垂れてるの?」
「胸の位置がおかしくね?」
「胸の位置みんな気になるよなWWWW」

という声で話題になりました。

バストの位置が下がって見えるのは骨格のせい?

田中みな実さんは身長153センチ
そしてEカップです。

体重は非公表(40キロ前後と言われています)。

そして骨格はウェーブだと言われています。

骨格ウェーブの特徴は
上半身が華奢で、薄く、下半身が曲線的でずしっとした下重心が特徴。

そのほかに、

胸の位置が低いことも特徴です。

また、下半身が太りやすく洋梨体型になりやすいです。

田中みな実さんも華奢で、ドラマの中でも下半身に重心があり、

洋梨のようなフォルムに見えるシーンもありました。

下半身にボリュームがあっても、おしりのラインはなだらかなののウェーブの特徴なのです。

若い時は胸のトップが二の腕の真ん中の位置にあります。

田中みな実さんも36歳。

エステやご自身で努力されてる方でも、さすがに重力には逆らえないのかなと・・・。

年相応の位置なのかもしれません。

しかし、ブラをつければ胸の位置はあがりますし、つけなければさがります。
20代後半から30代ともなれば、普通のことです。

ドラマではつけていたかどうかの判別はできませんが、カップ付きタンクトップなどを着ていたらあの位置になっても仕方がないでしょう。

そして特に胸の大きい人ほど垂れてしまいやすいので、その差は目立つものと思います。

以上のことから、田中みな実さんは平均より胸の位置が低い骨格ウェーブであること、座っている姿勢、胸が大きく普通の人よりは垂れやすいため、胸の位置が低く見えてしまったのでしょう。

ベッドシーンのランジェリー姿が美しすぎる!

ドラマの冒頭では、バストの位置がさがってる??となりましたが、
一変してベッドシーンでは、美乳に視聴者は釘付けになりました。

岩田さんとのシーンでランジェリー姿になり、田中みな実さんの締まったボ美しいボディに、

美しすぎる!などでSNSで話題になりました!

岩田剛典さんのシックスパックが一瞬だけ写るのですが、これもまた美しすぎて興奮しました・・・。こちらもやばかったです!

\田中みな実さん着用のランジェリーはこちらです。/

豊胸疑惑

SNSでは豊胸だという声も一部ありました

その理由として、

ベッドシーンで仰向けになった田中みな実さんのお胸にハリがあること。
豊胸していない胸は、あおむけになった場合、体になじむように流れるものなのですが、

田中みな実さんのお胸は、流れることなく、形を保っていたので、そのような声があがったようです。

ドラマ あなたがしてくれなくても

女優の奈緒が主演をつとめる毎週木曜日、夜10時から放送中のフジテレビドラマ。
吉野みち(奈緒)は、夫 吉野陽一(瑛太)と二年にわたりセックスレス状態にあった。
会社の同僚である新名誠(岩田剛典)も同じく妻 新名楓(田中みな実)とセックスレスであった。
悩みを相談するようになり、親しくなっていくうちに、恋愛関係になってしまうというストーリー。
そして今回は、新名誠の妻から夫との関係について詰め寄られるところから始まる。

「あなたがしてくれなくても」第8話あらすじ

妻と妻の対決!さよなら恋心

吉野みち(奈緒)は、新名楓(田中みな実)に

「夫(新名誠:岩田剛典)と浮気してますよね?」

と問いただされる。

「すみません」と謝るしかないみちに、そうなったきっかけを問う楓。

「あなたさえいなければ、うちはなんの問題もなくうまくいってたのに。
ほんとは夫に近づく口実だったんじゃないの」

と罵られる。

そして、みちは夫(吉野陽一:瑛太)とセックスレスであることを告白。

そのことを相談していたと打ち明ける。

それを聞いた楓は、

「自分の旦那に答えてもらえなかったからって不倫したってこと?まるで動物じゃない。
たかがセックスレスごときで

とあきれた様子で言い放つ。

その言葉に反応したみちは、

「たかがセックスレスごときじゃない、体の関係がないことだけが辛いのではない。
自信がなくなって、なんのためにいるのかわからなくなる。未来が見えなくて息ができなくなる」

と反論する。

取り戻したかったあの頃には戻れない、拒否されている側にとっては、たかがじゃない。
心も体も愛されたかったと言う、みちの言葉に自分と誠を重ねる楓。

「俺は、楓の仕事のためだけにいるの?」
「(もう、好きじゃない?)」
「わからない」

誠の気持ちを代弁しているようなみちの言葉に、動揺した楓は、

「レスが辛いからって不倫してゆるされるわけじゃないでしょ。不快だわ。」

といって楓は席を立ってしまった。

ある日、楓は、誠に話があるとラインをする。
誠からも、俺も話があると返信する。

みちは自分も浮気をしていたことを正直に夫に話すべきか、悩んでいた。
そのうしろめたさから夫と顔を合わせたくなかった。

そのため、残業して時間を潰していた。

その時、トラブルで誠が残業をしていることに気がつき、誠の仕事を手伝うことになる。

無事仕事がおわり、帰ろうとした時、誠から仕事を辞めることを告げられる。

誠から、これからもお互いがんばろうと握手を求められ、それにみちは応じるのであった。

もう新名さんにあえなくなる、、、
ようちゃんにうしろめたかったのは嘘をついているからだけじゃない。
わたしはまだ・・・・

と誠への思いを募らせるが、別々の道を歩き始めていることを実感し、忘れることを決意する。

一方、誠も、

なんど自分にいいきかせても忘れることなんてできない。おれはまだ・・・

と同じく思いを募らせるが、楓と向き合おうとする。

仕事から帰宅した誠から、楓は転職することを聞かされる。

もっと早く楓に相談すればよかったと。

楓は、あの子のこと忘れるためなんじゃないかと詮索するが、
誠は私とやりなおそうとしてくれてるってことだよね。
だったら、わたし誠としたい。

という流れで、田中みな実のベッドシーンが始まるのです。

誠とみちがくっついた方が、いいなあとも思いながら、セックスレスになったのは、誰も悪くないから人間って不思議だなと思う回でした。

夫婦って一番近いはずなのに、遠い存在になるんですね。